|
窓があいたのに立たない新人
「ほら立って」
一番左の窓担当のあんぬがいう。繁盛日のせいかお客さん結構来たり。
なつかし♪フェイストゥフェイスのジャンパー制服の上に着て仕事してる自分♪
「あやか〜次のお客受けて〜ん」
色っぽい声で木村さん(50半ば魔女みたいな赤ら顔のおばちゃん。あんぬはこのおばちゃんが実はすげえ好き★)が言う。 とりあえず受けるか〜
呼びボタン押してお客待つ。うあ。
あのニッカズボンのおにーちゃんかあ〜
「お預かりしますお待ち下さい♪」
って腰おろす。
んーと、
ああ、やっぱし。
ここの会社っていっつもこうなんだよね〜
日付と印鑑押してない。
おしゃ、新人くんにやらせよう★ しかも払いの確認終わったら振替で普通から落として税金入金だから急がなきゃね〜
「じゃあ、この通帳二個の印鑑照合してきてもらっていいかなあ?」
「えっ?」
「うん、ここのお客さん、いっつも印鑑と日付入れてこないから照合してからじゃないと落とせないのね。ゴム板で会社名の順番違ってたら押し直しもしてもらわなきゃいけないから照合行ってきてもらっていいかな?」 「ええ?」
むあったく行く気がないようだ
「・・うーんとね、ほらあそこの黄色の金庫の中に印鑑表があるから顧客番号とあわせて照合してきてもらいたいんだ、払いしたら振替であってれば領収印も必要だからつとむ!」
はっと目が覚めた。
あーんひさびさにやった。
金庫時代の寝言ー
しかも新人キムくんに仕事教えてるあんぬヽ(゜▽、゜)ノ
となりでキムが心配そうにしてたけど話たら笑ってて、ああ照合いってきます〜とかゆってくれて(笑)
現実は素直だわ〜とか♪
いやー、楽しかった(笑)
キムが部下なら教えがいあんなーとか♪←すげ、吸収が早いんで♪
なんかお仕事の夢って実感味あって楽しかったすわ(笑)
あのままキム、照合行かなかったらあんぬが行ってたのかなあとか(笑)
もうちょいみてたかったけど寝言のはっきしした勢いでめぇ覚めたんでむーりー。 たのすかったけど(笑)
|